ほのラブ推進計画

*04年上半期にやっていた計画です。現在は停止。

1.

聖さまがお医者さんでw
医者と看護婦・・・王道ですねw
かなりイケナイ道に走っていくと思いますw
王道なだけに(笑)
診察室ではえらいことが……。
診察室では・・・?ドキドキ・・・
診療時間が終わると、そこは密室w
「おつかれさまです。先生」
「お疲れさま。今日も忙しかったねえ」聖さま、お疲れモードです。
「そうね。…今日も女の子が多かったわね」 たぶん、女の子が押しよせますw
「可愛い子がたくさんいたよね♪」聖さま、不用意な発言は控えたほうが・・・
「ええ、たくさんね」 心なしか、声に怒りがこもってます
「・・・ええと、コーヒーでも入れようか」あきらかに機嫌をそこねた蓉子さまをなだめにかかります。
「別に良いわ。……帰りましょう」 ぷいっと顔を背けた蓉子さま。
「え、もう帰っちゃうの?」 何か、聖さまは企んでおりますw
ああっ。診察室には診察台という名のベッドが・・・!
ベッドが!
少しずつ、じりじりと聖さまは蓉子さまに近づいてきます。
「ちょっと、聖?こんなところで・・・」
ちょっと当惑顔の蓉子さま。
「やきもち焼いてる蓉子も可愛いよ」聖さま口説きモードw
口説き聖さまキター! 
「ば、馬鹿なこと言わないで」
蓉子さま、耳まで紅いですwその耳元で・・・「蓉子が一番可愛いよ」
「…くっ……」 悔しさと恥ずかしさが混ざったようなお顔w
堕ちましたね(笑)
(よし、落ちた!) 聖さま心の中でガッツポーズ
「あれくらいで怒るなんて。蓉子、疲れてるんでしょう」そっと抱きかかえたりして・・・
腰に手を回して、自分の方に引き寄せてw
「だって、そうじゃなきゃ蓉子があれくらいで怒るはずないよね?」
「・・・べつに、怒ってなんかいないわよ」蓉子さま、されるがまま、聖さまに凭れかかります。
 実は甘えたい蓉子さまw 「心配しなくても、私は蓉子だけだから」
「聖・・・」至近距離で目と目が合うふたり・・・
ゆっくりと、聖さまは蓉子さまの頤に手をかけ……。 ああ、こんなところで?(笑)
いけないと思いつつも、身体は言うことをきかず・・・
どさっ(ベッドに倒れこむ音)
ふ、ふたりは…(この先どうなったんだかw
ご想像、もとい妄想におまかせw
もー、どんどん危険な方向に進んでいく妄想w
あら?ほのラブは?(笑)

ドクター聖さま、いいですねw
ドクターってだけで、白衣ってだけで萌えられます。素敵聖さま!
蓉子さまのナース服はピンクがいいなあw
いいですねぇ。しかも結構短めのスカートw  ちょっと屈むとヤバいやつw
み、見えちゃう!(爆)  聖さまドキドキw  服も、胸元が見えそうで見えない!
「ねえ、このナース服、胸元開きすぎじゃない?」 さっちんのシンデレラみたい(笑)
「いいの。サービスしてよ」(聖さまの好みw) 「もう。聖にサービスしてどうするのよ」ちょっと呆れ顔の蓉子さまw
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 「まあまあ、私だって横で働いてるだからいいでしょ?」 ダメなの?という仔犬のような目w
「そんな目で見ないでよ。私がいじめてるみたいじゃない」戸惑う蓉子さま。
「じゃ、それでいいよね?」 邪な心を微塵も見せない爽やかな笑顔w 「・・・しょうがないわね」 聖さまの勝ち(笑)
やっぱり蓉子さま、聖さまに甘いw

2.

旅行とかいったときにw<スリット
なんだかお色気たっぷりな旅行ですね(笑)
お色気旅行w もちろん、勝負下着で(笑)
勝負下着!(笑)やっぱ赤ですかねw
黒でも良いんじゃないですか(笑) 総レースで。
またしても鼻血がっ。倒れます(笑)
どうも、出血が多いですねぇ(笑)
ほんとに(笑) しかし、黒か・・・浴衣の合わせ目とかから、ちらっと見えたりしたら・・・
チラリはダメだー。妄想が止まらなくなる(笑)
見えてドキドキする聖さま
でも目が離せません。
そしてなんでもない風を装うw
しかし視線はちらちらと・・・そのうち蓉子さまにバレますw
「どうしたの?」 わかってるくせにきくイジワルな蓉子さま
「べつに」と顔をそむける聖さま。ちょっと顔が紅いです。
手が出せないので聖さまは悶々と…(笑)
とうとう蓉子さまトドメを刺します。耳元で囁く「聖のエッチ」
うわあああ。
「な、な、ななな…!」  うきうきしながら聖さまをおいてどこかへ行ってしまう蓉子さま。
して、その行き先は・・・?
お風呂とかどうですか?(笑)
露天なんかいいっすね。貸切になってたりして・・・
貸切って……ま、まさか!?
まさか!? とりあえず、「星が綺麗ね」から入りますか。ベタ(笑)
「…そうだね」(気になってドギマギ
聖さま、星なんか見ちゃいません(笑)
うなじとか鎖骨とかw
ほんのり染まる白い肌とか・・・目が釘付けですw
それをわかってて、気がついてないフリをしている蓉子さまw
うわっ、なんか旅行編の蓉子さま、いけずですね(笑)
結局おあずけ食らわされて、部屋に戻ると迫りまくる聖さまw
いざとなると照れてしまう蓉子さまw
照れ屋さん誘い受けキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
いつもより聖さまは強引ですw
とうとう部屋の隅に追い詰めます「蓉子が誘ってるんでしょ」
「…そうね」(流し目  それにたじろぐ聖さま。
蓉子さま色っぺ~♪
ヤバすぎるw
止まらなくなりますw
ああ、このあとどうなるんだろう(笑)
聖さま、形勢逆転なるか!?強気は維持できるのだろうか(笑)
もう我慢できない聖さまは強引に……!
ご、強引に!?
押し倒したァァァァ!!
蓉子さま焦るっす!!
「ちょ、ちょっと、聖?」 大慌てw
しかも押し倒された勢いで浴衣がちょっとはだけてます!
うわわ。  「ちょっと、ま、待って…」 「待たない」 
目が真剣です。もう誰にも聖さまは止められませんw
そしてそして!蓉子さまは大人しく抵抗をあきらめたのでした(笑)
「聖、電気は消して・・・」 めでたしめでたし(笑)
おいしくいただいちゃったわけですねw
もちろんですw

3.

水着な蓉子さま!ハァハァ…w
水着も妄想掻き立てられますねw
とても危険なゆにふぉーむだと思います(笑) 足、素敵!
ゆにふぉーむなんですね(笑) 蓉子さま美脚です~w
ふ、太もも太もも!素敵!お色気!
目が釘付けです!
きっと聖さまがそこにいても目が釘付け!「どこみてるのよ?」
「だって、目に付くんだからしょうがないじゃない」
「それは聖がエッチだからでしょう?」
「そう思うのは、蓉子がエッチだからじゃないの?」ニヤリと笑う聖さまw
「……っ!」 そうきたかー!と焦って真っ赤になる蓉子さまw
「なっ、・・・そんなことないわよっ」蓉子さま、苦しい(笑)
「ふーん…?ね、でもよく似合ってるよ?水着」 口説きモード爽やかな笑顔w
「・・・ありがとう」 その爽やかさは偽物だよ、蓉子さま!(笑)
そしてさり気なく肩や腕をさわったり。スキンシップにドキドキの蓉子さまw
直に肌に触れる聖さまの手!蓉子さま恥ずかしいっす! 「ちょっと、あんまり触らないでよ」
「え?普通にしてるつもりだけど?蓉子が意識しすぎじゃないの~?」 聖さまの嘘つき!(笑)
「・・・(そうなのかしら・・・?)」 ちょっぴり焦っているせいで、蓉子さま頭が回りません(笑)
(かわいいなぁ) 頬が薄く染まっている蓉子さまを嬉しそうに見つめる聖さま!
聖さまの微笑みに、蓉子さまドキドキですw 「そんなに見ないでよ」
「蓉子が好きだから仕方ないんだよ」 さらり。w
「っっ!急に何いうのよっ!!」 蓉子さま真っ赤ですよ~
聖さまはちょっと考えるフリをして言いました。
「何って、愛の告白?」 真剣な、優しさを讃えた眼差しでw
「こんな所でしないでっ」 思わず顔をそむける蓉子さまw
「じゃあ、どこですればいいの?」 こ、これが狙いだったか!(笑)
「どこって・・・それは、もっと静かな所で・・・」 蓉子さま、掛かりました(笑)
「そう?部屋に戻る?」 (ニヤリ) とうとうワナに掛かってしまいましたよー。
「そう、ね。なんだかのぼせてきたみたいだし・・・」 蓉子さま、それは暑さのせいではありませんよ(笑)
「戻ろっか」 もちろん、手を繋いで、指を絡めて(笑)

4.

「(私、そんなに魅力ないのかしら・・・)」 蓉子さま心の声
誘うんだw
誘っちゃいますw
「(蓉子ってば、最近なんだかすごい綺麗なんだよね…どうしよう)」聖さま心の動揺(笑)
手を出したいけど出せないヘタレっぷり(笑)
「(どうしよう。ドキドキするし…)」
「(へたに迫ったら本気で怒られそうだし・・・)」 聖さま心の葛藤w
「(…最近、迫って来ないし。こっちからいくのも…恥ずかしいな。。)」蓉子さまも心の葛藤w
しかしいつまでたっても埒が明かないので蓉子さまは手をうつことにしました。
「ねぇ、聖?」  誘い来るかー!?
その上目遣いがすでに誘ってます!!
たしかに(笑)
上目遣いなんだ!!(笑)  「…な、なあに?(うわ、やばい、可愛い!!)」動揺しまくり聖さまw
聖さまタジタジ(笑) 蓉子さまは聖さまの服のすそを意味なく引っ張りました。
うわっ!めっちゃ誘ってる!!(笑)
蓉子さま可愛すぎ…(激萌) 「…聖、私のこと好き?」蓉子さま赤面告白(笑)
「う、うん。もちろん…(なに企んでるんだろう?)」 聖さまも赤面w
「・・・ちゃんと、言って」 赤面でうつむく蓉子さまw
「…好きだよ。(駄目だ、もう我慢できないよ(泣」限界近い聖さまw っていうか聖さまなんで我慢してんだ?(笑)
照れ屋さん誘い受け素敵(笑) 本当に何で我慢してるんだろw 
「…私って、魅力ないかしら?」
蓉子さま、ちょっと目が潤んでますよ~w
萌え~♪ 「な、なにをいきなり…。(動揺 」聖さまもうどうにもこうにもw
「だって…」 蓉子さまは哀しげな表情でそっと抱きついて…w
「聖、何もしてくれないじゃない・・・」 なにげに爆弾発言!!
キター!
「え、いや、だって、その…何してもいいの?」聖さまつられて爆弾発言(笑)
「・・・ばか。そんなこと、訊かないで・・・」 ぎゅっと抱きつく蓉子さまw
「じゃあ、好きなこと、するよ…?」  聖さまは掠れた声で蓉子さまを抱きしめる(笑)
「…聖、大好き…」蓉子さまうるうるおめめで聖さまにちゅーwを求める(笑)
「蓉子・・・」 少しずつ近づいていくふたりの唇・・・

5.

でも実際、蓉子さまが江利子さまに抱きついたら、江利子さまどう反応するんでしょうw
…どうなんですかねぇ?むしろ無反応で蓉子さまが照れるのを希望。
それもイイ!真顔で抱き返されたりしてw
わーー!!(恥
さらに焦る蓉子さまw
そこに聖さまが登場して!
「なっ、なにやってるの!?」
「なにって…誘惑かしら?」
「えっ、江利子!?」
「誘惑!?・・・ちょっと江利子、本気なの?」 ちょっぴり不機嫌聖さまw
「ええ。本気よ?何しろ蓉子から抱きついてくれたんだから…続きもね」
「蓉子から!?本当なの?蓉子」 悲しげな聖さま・・・
「あああちょ、ちょっと江利子!聖、違うのよ!ただ驚かせようと思っただけ…」
「それにしては、しっかり抱きついてくれたけど?」 いぢわるえりりんw
「そそそそんなことないわよ!お願い。聖、信じて!」
「蓉子・・・ほんとは江利子のほうが・・・?」 聖さま弱気すぎ(笑)
「違っ!違うわよ!私が好きなのは…聖だけよ!」 爆弾告白劇w
キター!蓉子さま大胆w 「蓉子・・・」 見つめあうふたり・・・
「そんなっ。蓉子、私とのことは遊びだったのねっ!」 江利子さまさめざめw
「ええぇっ。ちょっと江利子、なに言ってるのよっ」 せっかくいい雰囲気だったのに(笑)
「私ってなんてかわいそうなの。…弄ばれたあげく捨てられて…」 オイオイw
「蓉子・・・やっぱり・・・。じゃあ、私のことも遊びなわけ?」 聖さままで!?(笑)
「ななななに言ってるのよ!聖、私を疑うの!?」
「ふたりも弄ぶなんて・・・蓉子って魔性の女だったのね」 えりりん追い討ちw
「江利子ッ!なに言ってるのよ!」 とうとうお怒りにw
「蓉子。ごめん。蓉子を疑うなんて、どうかしてた。だから怒らないで・・・」 聖さま変わり身はやっ(笑)
「聖…。やっぱり、信じてくれるのね…」 再び見つめ合う二人w
「蓉子・・・」 そっと蓉子さまの手をとる聖さまw
えりりんの目の前でー!?
「…あー、はいはい。二人ともそろそろやめた方がいいわよ」
「えりこ~。せっかくいいところだったのに~」 聖さまがっくりw
「あら、気づいてないの?…ほら」 江利子さまは扉の方を指差しました。
「さ、祥子っ」 どうする蓉子さまー!! さっちんが呆然と立ち尽くしてます。
「…おじゃまでしたのね。失礼します」 あからさまに不機嫌w
「そ、そんなことないわよさちこ」 蓉子さま声が上擦ってますw
「…お姉さま。白薔薇さまが待っていらっしゃいますよ?」
拗ねるさっちん
「なに言ってるの、いいのよあんなの放っておけば」 蓉子さまヒドイ(笑)
「でも…でもっ!…」 自分の心が分からなくて困惑している祥子さま
「祥子・・・もしかして、妬いてくれてるの?」 嬉しそうだぞ、蓉子さまw
「わかりませんっ!…お姉さまが、白薔薇さまに取られたような気がして…でも、そんなの私のわがままだってわかってるのに!」 嫉妬しちゃった~w
「祥子・・・」 そんなさっちんが可愛くて、思わず抱きしめちゃう蓉子さまw  って蓉祥!?(笑)
「お姉さま…」 蓉子さまも抱き返すw 蓉祥も(゚∀゚)イイ!!
「・・・ちょっと聖。あれ、止めてよ」 すっかり忘れられてるえりりん(笑)
「…あんなの、だって。あんなのってひどいよね。もう少しさ、言い方ってもんが…」
いじけ聖さまw
まだ気にしてたのか!(笑)  「・・・まったく、なんなの皆して。私はどうしたらいいわけ?」 蚊帳の外江利子さま(笑)
種を撒いたのは自分なのにwそして、江利子さまは今日も退屈な日々を満喫したのでした。めでたしめでたし。

6.

病院といえば、この前は聖さまドクターでしたよねw
ドクターから院長にあがりましたw
昇進したんですね(笑)蓉子さまはナースではなくて秘書?
そうそう(笑) 蓉子さまはそれに伴って個人秘書にw お膝の上で甘えております(爆)
膝上!よすぎですwああ、一気に妄想がっ(笑)
そう、膝上!あ、怪しいぞ院長室!
あま~いオーラが出てそうです(笑) 迂闊に入れませんねw
オトナな雰囲気…w 院長室に入るときは、まずベルを鳴らさなきゃ。
ベルなんですね(笑) でも入室許可が出るまでちょっと時間かかりそうですね~(爆)
だからきっとドアの前で一回聞き耳立てないと…(笑)
ええ、コップで。ってそれじゃ江利子さま?(笑)
なにが聞こえるんだろ院長室(笑) 江利子さまはわかってるのにベルを押してみたりw
きっとオトナな会話が聞こえますw 江利子さま、ベルを鳴らして待たずに速攻で入ってっちゃったり!
会話じゃなくなってたりしてーっ! (*ノノ)キャ えりりん入ってくるのか!(笑)
きゃーw きっとえりりんは絶妙なタイミングで入ると思います(笑)
こ、これからって時に!(ドキドキ
きっとおふたりは慌てて離れます(笑) 蓉子さま、ちょっぴり服が乱れてたりしてw
聖さまは白衣の襟を正してたり(笑) 蓉子さまも後ろ向いてボタン留めてたりするw
ええっ、すでにそこまで乱されちゃってたの!?(笑)
だって、もうそろそろ本格的にってところだから…w
イケナイ院長室・・・対江利子さま用の鍵が必要ですね(笑)
きっと隠し部屋を作るんですよw
素敵!ラブラブルームですねw
ラブラブルームてw もちろんなぜか病院用ベッドなんですよ。普通ので良いのに(笑)
そこが佐藤院長のこだわり(笑) 普通のよりイケナイ感が漂いますw


「院長、ちゃんと仕事してください」 とか言いつつ誘い受けな蓉子秘書w
「だって蓉子、あんまり綺麗だから」 言い訳しながら手を放さない院長(笑)
そんなこと言われたら赤面しちゃいます! 「な、なに言ってるのよ」
「だって事実だし。ね?いいでしょう?」 口説きモードキター!
「いいでしょって・・・そんなふうに言われたら恥ずかしいじゃない・・・」 あっさり落ちちゃう蓉子さま(笑)
「恥らってる蓉子も可愛いよ」 優しく抱きしめる聖さまw 白衣萌え!
「聖・・・」 抱きしめ返す蓉子さまw 聖さまの白衣姿が素敵ですw
「いいよね?」 スリット入りのミニスカート…。
うわっ、スリットはやばいっすよw  「いまさら訊かないで」 蓉子さま、潤んだおめめで聖さまを見つめますw
「蓉子、愛してるよ」 聖さまは誘われるまま、ちゅーを!(笑)スリット最強!
「私も、愛してるわ。聖」 蓉子さま、なにげに大胆w スリットからのぞく足は犯罪的w
聖さまそのまま机の上に押し倒し…。 チラリが素敵!
ええっ机の上で!?背徳感がさらに煽られます(爆) 「こんなところで・・・?」 ちょっと戸惑い蓉子さまw
書類が床に散らばってたり(笑) 「…いや…?」 艶っぽい笑みで聖さまは聞きました!
「・・・いやじゃないけど・・・。もし誰かが来たら・・・」 赤面して心配しつつも、やめる気はないであろう蓉子さま(笑)
「大丈夫だって。鍵閉めといたから。ね?」 いつの間にw
ほんといつの間に(笑)  「・・・それなら・・・」 蓉子さまの瞳がアヤシク輝きますw
「…蓉子」 我慢できなくなった聖さまは首筋にちゅーを!
「やっ・・・」 蓉子さま首筋は弱いの~w(希望)
えっと、続けて良いのかしら(笑) 「相変わらず、敏感だね」 指先で鎖骨を撫でながら耳もとで囁きますw
蓉子さま鎖骨も弱いからw(もちろん希望) もう、蓉子さま恥ずかしくて声も出せません(爆)
ていうか恥ずかしくてもうダメっす(笑)

7.

バカップル萌!!(笑) 手繋いでさわやかデートして欲すぃw(笑)
ばかっぷるキター! もちろん指は絡めてv 寄りそって歩く~w
「寒くない、蓉子?」とか気づかって欲しいぃぃぃ!!(笑)
「ううん、大丈夫。聖がいるから」って、甘々きぼんぬー!!w
「そう? でも手冷たい。こっち入れな」って聖さま繋いだ手ごとポッケに入れる萌!! っていうか青春萌え!!(笑)
「もう、聖ったら。…あったかい」照れながらすごい嬉しそうな顔してーっ!ホントに青春だ!(笑)
「…女の子は手足冷やしちゃ駄目だよw」聖さま優しげな微笑ー!!紳士燃え!!(笑)
「聖だって女の子じゃないのよ。もうっ。」ほっぺ膨らませてー!紳士素敵!ナイト?ナイトなのっ!?
「まあね。」聖さまほっぺにタッチw 「…って蓉子、ほっぺた冷たい」両手でほっぺ暖めたげる聖さまw 聖さまナイトっぷりが素敵すぎw
!(;゚∀゚)=3 さすがナイトさまっ! 「恥ずかしいわよ、聖」とか言いつつ聖さまの手に自分の手を重ねる蓉子さまw
「帰ったら、一緒にお風呂で温まろうねーw」 聖さまいきなりヘラヘラ親父仕様。ナイト台無し!!(笑)
「ば、ばかっ!何言って…」赤面蓉子さま!ナイトの中は親父だったのか!(笑)
「身も心も温めてさしあげるわw」 親父ナイト調子こきまくり!!(笑)
「…っ…。じゃあ…責任持って、温めて」蓉子さま、真っ赤になって恥らいながら爆弾発言を(笑)
「……えぇ!! いや、あの、うん。」聖さま爆弾発言にやられて赤面w もはやナイト言うよりヘタレ親父(笑)
「お願いね、聖」照れたまま最高の笑顔でw ヘタレ万歳!素敵萌え!
「…あ…は、はい!!」  こうして二人は仲良くお風呂に入りましたwめでたしめでたしw っていうかヘタレ聖さま可愛すぎ!!(萌

「ねー蓉子ちゃん、もうしないからさー」必死に機嫌を取る聖さま萌えw
「…少しは反省しなさい!!」 奥様お怒り中~w
「ごめんってば~。ね、蓉子。こっちむいてよ~」
聖さまは蓉子さまの肩に手をかけて必死でがんばってるのですが、蓉子さまはその手を冷たく払いのけるのです。
「(ちょっと苛めてやろうかしらw)」小悪魔蓉子さま出現~w  「触らないでちょうだい。」蓉子さま冷たく見下し言い放つ!! 蓉子さまひどい!!(笑)
今…悪魔の角が生えた蓉子さまが見えた(幻覚「ちょ、ちょっと、そんなに怒らなくてもいいじゃない」聖さまさらに慌てるw
「…自業自得よ。(ふふ、慌ててるw)」蓉子さま心の中でほくそ笑むw 私も黒い羽根の生えた蓉子さまが…萌えw(笑)
お尻にも尻尾がみえるー(ゴシゴシ ←目をこすってる 「そんなこと言ったって…蓉子があんまり綺麗だから、つい…」ショボーンな聖さまw
「…う。」ちょっと心が痛む蓉子さまw 「だって、聖が人前でああいうことするから…」ふてくされ蓉子さまw 小悪魔蓉子さま萌えーw
「…ふーん。じゃあ、人前じゃなきゃいいの?」意地悪気なお顔をする聖さまw ふてくされ最高!ブーたれてっ!
「そうね、二人きりなら…なんて言うわけないでしょ!! バカ!!」 蓉子さま小悪魔に逆戻り?(笑)
(大爆笑) 「え、ちょ、ちょっと蓉子…」後ろに一歩下がって、聖さまびくびくw
「まったく、すぐに調子に乗るんだから。 もう、一週間キス禁止!!」 蓉子さまその気もないのに意地悪発言w(笑)
「うそっ!?そんな、蓉子、うそだよね??」慌てすぎ聖さまw 思わず聖さまの代わりに私が叫んでしまいましたw
「…良い子にするなら、撤回してあげてもいいわ」 なんだか蓉子さま、聖さまを躾けてる感じですな(爆
「お願い、撤回して。…って、良い子ってどうすればいいの?」 ホントだ、躾だw 躾けられてる聖さま萌え!首輪が見えますw
「ちゃんと言う事聞いて、あと他の子にちょっかい出すんじゃないわよ!!」 蓉子さまマジお説教モードw(笑) 聖さまに垂れ下がった犬耳が見えますw
「…う、うん。そしたらキス禁止とか言わない…よね?」上目遣いでビクビク聖さまw かわいい…v
「もちろんw ちゃんと良い子にしてれば、あとでご褒美あげる」 小悪魔笑み付き蓉子さまーー!! てか、躾萌え!!(爆
「ちゃんと守るよ…(ご褒美ってなんだろ?)」 せ、聖さまはやはり蓉子さまのペットw
「…そもそも守れて当たり前なのよ」 蓉子さま意地悪しつつもペットな聖さまに胸キュンw(笑)
「だって。他の子にちょっかい出したら蓉子が妬いてくれるから」ウインク装備で!ペットなのに飼い主を口説いてるw
「べ、別に妬いてなんか…。」一気に形勢逆転? うろたえ蓉子さまw っていうか素敵ペット!!(笑)
「なんだ、蓉子ちゃんは妬いてくれないの?」 聖さまはニヤニヤしながら見ているのですが蓉子さまは俯いてて気づいてません!(笑) 素敵萌え!
「…聖、 意地悪しないで…」 蓉子さま俯いたままか細く一言w っていうか蓉子さまさっきまで自分が意地悪してたくせに!!(笑)
聖さまは蓉子さまの耳もとに口を近づけて…「ごめん、もうしないから許して?」優しく囁きますた。 意地悪されてる蓉子さま萌え!!
蓉子さま聖さまギュっと抱きついて 「…うん」  結局ペットの罠にはまってますねw

8.

裸シーツ~♪
すてき~w
包まったまま聖さまに引き寄せられてほしいですw
うわああっ!萌え!
もちろん後ろからww
後ろ攻め萌え!
「もう、なに……?」とか言って!
「そんな端にいたら落ちちゃうでしょ」 とか言ってちょっと強引めに引き寄せるw
「」
あ!(;´Д⊂
ドンマイw
「聖ったら…強引ね」 とか言いつつ嬉しそうな蓉子さまw
「そんなことないよ」 ちょっぴり恥ずかしげな聖さまw
「…あったかい」 と、今度は蓉子さまの方からすり寄っていきます。
うわあ!聖さまドキドキw  「蓉子もあったかいよ」 平静を装う聖さま(笑)
「聖の背中って…綺麗よね」 とか言いながら背中に手を回して撫でたりw
蓉子さま大胆w  「蓉子だって綺麗じゃない。首とか、鎖骨とかも・・・」 言いながら聖さま、蓉子さまの鎖骨を指でなぞりますw
「…っ…もう、バカ…」 頬を染めながらドキドキの蓉子さま。ピロートークっすよ!(恥
素敵ピロートークw 聖さまはそのまま蓉子さまの首筋に顔を埋めて眠るのですw

――満員電車――

そこに不可抗力の甘い罠がw
甘い罠ってw ドキドキ…。 個人的には蓉子さまがドア側にいて、聖さまが押されてどーんとぶつかったっていうのが良いですw
良いですねw思いきり密着していただきたいw  「ご、ごめん。でも急に混んできたから・・・」 とか言いながらも役得だと思ってる聖さまw
「……」 何も言えずに少し赤くなって下を向く蓉子さま。役得って…聖さま素敵w
でも混んでるから、下を向くと聖さまの肩に頭を預ける格好になってしまう蓉子さま~w 聖さまますます役得(笑)
見ようによっては甘えているようにも見える?(笑) いや、チャンスだからって甘えてるのかも~w
公衆の面前で大胆なw  「蓉子?大丈夫?」 優しく気遣う聖さまw
満員だからきっとみんな気づいてないw 「だ、大丈夫よ」 さり気なく聖さまのコートを掴んで見たりw
うわっやっぱり甘えてるんだw(笑) 「危ないから、つかまってなよ」 抱きしめるように蓉子さまを支える聖さまw
「う、うん…」 照れながらも聖さまのコートを離さない蓉子さまw ってあれ?位置が逆?w
逆?
なんとなく聖さまがドア側のような感じが。
って、変なことで悩んでるw
ああ、そういえば(笑) もはや二人の世界には関係ないということで(汗)
そう、すでに二人の世界なので電車でも何でも良いのですね(笑) 萌え~♪
なんでもアリ(笑) えっと、じゃあ 「危ないからつかまってたほうがいいわよ」 とか言って、掴んだコートを引っぱる蓉子さまwとか。
「う、うん…」その仕草が可愛くてドキドキしながら蓉子さまの肩に手を置く聖さまw
それってはたから見たら、蓉子さまが抱きついてるみたいっすねw 顔が近くてお互いに照れちゃうふたりw
蓉子さま素敵!w 電車がガタン!と揺れた瞬間、ほっぺに……(笑)
素敵王道シチュw 「ごめん!今のは、その、不可抗力だから・・・!」 焦りまくる聖さまw
「…別にいいわよ」真っ赤になって顔を背ける蓉子さまw でももちろんイヤじゃない(笑)
ええモチロン(笑) 電車が混んでてちょっと嬉しい、蓉子さまでしたw

9.

じゃあ蓉子さまに水ぶっ掛けられ+ビンタされましょう(笑) 蓉子さま、私をぶって!
そしてビンタされたあとに蔑みの目で見られたい!
うわーうわー!蝶萌え!
そして、「もう、あなたなんか知らない」とか言われるw これってどーなのっ(笑)
言われたい!言われたい!涙目で言われたい!って、なに?浮気かなにかしたの?(笑)
浮気に嫉妬する蓉子さまー!?しかも涙目!蝶萌え~w
うわーん、萌え!走って外に出るのを追っかけるんですよ!蝶萌え!
素敵wってかそれって青春?(笑)
青春ですね(笑) ああ、どんどん脳内ストーリーがw
「待ってよ蓉子!」走る蓉子さまの手首を掴んでつかまえる~w
「…離してっ!」 振り解こうと暴れる蓉子さま~!
でもすでに両手首を掴まれて逃げられないのですw「ちゃんと、話をきいて」真剣な眼差しで訴える~w
「…いや!聞きたくない!…」もう、涙がこぼれそうになってる蓉子さま。必死で耐えてます。
それ、めちゃめちゃ可愛いんですけどっw「あのコとは、本当に何もないんだって」涙を堪える蓉子さまに胸キュンしつつも必死です(笑)
蝶萌えシチュエーションですw 「嘘!だって…。だって…!」ちょっと信じかけたけどまだ不安な蓉子さま~w
「信じてもらえないかもしれないけど、彼女は彼のことで相談しに来ただけなんだよ」なんて青春ちっくな誤解w
「…本当?」ありがちすぎる(笑) 蓉子さまお目々うるうる上目遣いで聖さまを見ます。
「本当だよ。私が蓉子以外のコに惹かれるわけないじゃない」ソッコー口説きモードw
「もう、嘘ばっかり…」とか言いつつかなり嬉しそうな蓉子さま。涙もいつの間にか引っ込んでたりw
「信用ないなあ。こんなに、蓉子のことしか見えてないのに」砂吐きそうわら
(笑)が変換されてなかったw
ドンマーイw
「…調子いいんだから。じゃあ、許してあげる」って、いったい何を許すんだ蓉子さま?誤解なのにw
なんたって女王さまだから(笑) 「よかった。やっぱり蓉子は笑ってるほうが可愛いよ」とか言って、ちょっぴり赤くなった目にちゅーしたりw
「っ!ば、バカ!こんなところで!」って大慌てな蓉子さま。でもうれしいから抵抗も弱くw


照れ屋さん萌え~w あ、照れ屋なヘタレ攻めも萌えるけどw
なんか今、令ちゃんが出てきたw
ああ、ヘタレ攻めの代名詞だから?w
そうなのかな(笑) 照れ屋がついてるからかなw
令ちゃん照れ屋さんっぽいもんなー。でも聖さまが照れ照れしてたら蝶萌えw
っぽいよねーw 照れ照れな聖さまかー。たま~に蓉子さまから誘われたりすると、そんな感じになりそうw
うわー蝶萌え!!あごに指かけられて「よ、蓉子?」みたいな。
そんで思わず視線そらしちゃったりしてw
んで蓉子さまは両手で聖さまのお顔を挟んでこっち向けさせるとw
「なんで目をそらすのよ」って、ちょっと拗ねてみたりw
「そんなこといわれても…」とさらに赤面してしまうわけでw
さらに、「・・・イヤなの?」なんて上目遣いに見られたりしたら・・・v
ドカーンと固まってしまいますなw 慌てて「そんなことないって;」って取り繕うけど拗ねた蓉子さまは背中を向けちゃってるのです。クッション抱えてw
うわ、蓉子さま蝶可愛いしっw 「蓉子~。違うってばー(オロオロ)」ヘタレ全開な聖さま(笑)
それは絶対ベッドかソファの上希望w で、オロオロしながら肩に手を置いて何とかなだめようと努力するけれどもツーンって感じで相手にしない蓉子さまw
もちろんですw どちらかといえばベッド希望で。そのままピロウトーク希望で(笑) しかたないので聖さまは後ろから抱きしめます。「ごめんね」ぎゅっとw
え、いきなりピロウトークかよw 抱きしめられちゃったからって即機嫌を直すのはシャクだからと「バカ聖」とか言いつつでも後ろの聖さまにもたれちゃったりするわけで。甘え希望~w
いや、徐々に移行する感じでw 蓉子さまが抱えたままのクッションを取って、「それよりも私のほうが抱き心地いいと思うけど?」とか言ってみる聖さまw
徐々にかw あ、それで正面向かせるのですわね。いつもだったらこの辺で照れ蓉子さま復活するんだけども今回はそうはいかなくってよ!ということで聖さまに思いっきり抱きついてみるのです(ニヤリ
うわあ。攻め攻めな蓉子さまも素敵ですw しかしそんなこと予想もしてなかった聖さまは、その勢いを支えきれずに押し倒されてしまって・・・v
うわ、上受け?上受け?(笑) 「ちょ、ちょっと蓉子…」と慌てる聖さまの上では実は赤面している蓉子さまが…w 「もう、バカ」とかやるのですな。バカしかいえないのか蓉子さまw ってなわけで後はイチャイチャラブラブ…。
ということで、照れ屋さんな上受けのできあがりw(笑) 蓉子さま可愛いっすvv

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